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【高収入】フリーランスエンジニアを目指す!【未経験から会社員まで】

 

悩んでいる人
フリーランスのエンジニアってどうやったらなれるんだろう?現役のフリーランスエンジニアに教えてほしい!

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、SE歴8年、ITコンサルタント歴3年。
2018年にフリーランスに転身。
現在は、Web・アプリの開発やITコンサルタントとして月250万円以上を稼ぎながら暮らしています。

 

ダメダメだった僕でもフリーランスになることができました。

フリーランスを目指している方の参考になれば幸いです。

未経験の方、会社員エンジニアとして勤務されている方に向けて、フリーランスエンジニアの有益な情報をお伝えします。

 


フリーランスの現状を把握しよう(人数 / 年齢 / 年収)

フリーランスを目指すのであれば、日本のフリーランス事情を把握しておきましょう。

参考:内閣官房「フリーランス実態調査結果(2020年)」

 

人数

462万人(本業 214万人/副業 248万人)

 

年齢

 

年収

 

この記事を見ている方は、本業でフリーランスエンジニアになりたい方だと思いますので、本業を見ていきましょう。

本業のフリーランスは、214万人。

多いと思いましたか?少ないと思いましたか?

どのぐらいの人がフリーランスとして働いているか、自分の感覚として持っておくといいでしょう。

40代以上のミドル・シニア層が中心。

年齢を見ると、40代以上が7割を占めています。

200万円以上300万円未満が19%で最多。

IT業界だと、フリーランスは年収が高いイメージですが、日本全体で見ると、高収入の方はそんなに多くはないようです。

 

今からフリーランスエンジニアを目指して大丈夫?

フリーランスの年収を見て、想像よりも収入が少ないと思った方も多いでしょう。

安心してください。

フリーランスエンジニアの年収が、200万円以上300万円未満ということはありません。

以下の記事でも紹介していますが、1,000万円以上稼ぐことが可能です。

【徹底比較】エンジニアはフリーランスになるべきか、会社員でいるべきか

続きを見る

 

IT人材不足

現場で働いている方は分かると思いますが、IT業界は常に人材が不足しています。

特に不足していると感じるのは、ある程度経験を積んだ、仕事ができる人材です。

経済産業省から、以下のデータが出ています。

IT人材の不足は、現状約17万人から2020年には約37万人、2030年には約79万人に拡大すると予測され、今後ますます深刻化すると考えられている。

参考:経済産業省「IT分野について」

 

今後、IT人材不足は深刻化していきます。

スキルのあるエンジニアは、いろんな現場から声がかかるでしょう。

フリーランスにとっては、仕事に困ることがない時代がやってきそうです。

今からフリーランスエンジニアを目指すのは、良い判断と言えるでしょう。

 

案件増加

案件数 = (上段:人材数) + (下段:不足数)

参考:経済産業省「IT分野について」

経済産業省のデータを見ると、IT人材不足の原因は、人材の減少ではなく、案件の増加であることがよく分かります。

需要と供給のバランスから、今より高い案件が増えていくと予想されます。

やはり、今からフリーランスエンジニアを目指すのは、良い判断と言えるでしょう。

 

フリーランスエンジニアになる注意点

未経験の方が、すぐにフリーランスになるのは、現実的に難しいです。

未経験者に、エンジニアの仕事を発注する企業は、ほぼないでしょう。

仮にあったとしても、開発ではなく、アルバイトのような仕事だと思います。

そんな仕事を続けても、スキルも上がりませんし、お金も稼げません。

 

一度、会社員エンジニアとして経験を積んでから、独立することをおすすめします。

会社は、未経験者が成長するのに最適な場所です。

分からないことは、上司や先輩に聞けますし、経験を積むこともできます。

遠回りに思えるかもしれませんが、フリーランスエンジニアを目指すなら、会社に入るのが一番の近道です。

 

おすすめ!未経験からフリーランスエンジニアを目指す道

 

まずは、会社に入って、プログラマーとして経験を積むことをおすすめします。

 

最初はプログラマーから始めよう

エンジニアの職種は、大きく分けて以下の4つです。

  • コンサルタント
  • PM(プロジェクトマネージャー)
  • SE(システムエンジニア)
  • PG(プログラマー)

上にいくほど単価は高くなります。

最初は、プログラマーから始めることをおすすめします。

会社にもよりますが、多くの場合、PG → SE → PM と経験を積んでいきます。

プログラミングを経験しておくと、物事を論理的に考えられるようになり、他の3つの職種にも生かせます。

また、システム開発の基礎となるプログラミングを習得しておけば、仕事の幅も広がります。

プログラマーは在宅案件がたくさんあります。

フリーランスになって、家で働きたいと考えている方は、プログラマーを経験しておいた方がいいでしょう。

 

ただ、いきなりプログラマーに転職できるかというと、経験がないと難しいの現実です。

新卒や第二新卒でもない限り、未経験での就職は厳しいと思います。

おすすめなのは、プログラミングスクールに通ってポートフォリオ(作品)を作り、実務経験はないけどプログラミングができることをアピールして、就職にこぎつける方法です。

 

どこのプログラミングスクールがいいか、下記の記事で解説しています。

【無料で始める】現役エンジニアおすすめプログラミングスクール3校

続きを見る

 

会社に入ろう

フリーランスエンジニアのステップアップとしては、こんな会社がおすすめです。

  • モダンな技術を積極的に使っている
  • Web、スマホアプリの自社開発を行っている
  • 社員数が極端に少なくない

Web業界で、最新の技術を積極的に取り入れている会社がおすすめです。

IT業界は、非常に速いスピードでトレンドが変わっていきます。

モダンな技術を取り扱っている会社に入ることで、流行りのプログラミング言語、開発環境、インフラなどに触れることができます。

新しい技術のキャッチアップ方法も習得できるでしょう。

数人の会社だと仕事量が多く、成長できると思われがちですが、未経験者の場合、自分の手に負えない仕事を大量に任されて、つぶれてしまう恐れがあります。

過労は、肉体的にも精神的にも、良くないです。

極端に人数の少ない会社は避けましょう。

おすすめしないのは、以下のような会社です。

  • レガシーな技術を使っている
  • 汎用機の開発を行っている
  • 社員数が極端に少ない

古い技術を使っている会社で働いても、得るものはほとんどないです。

時間の無駄なので、こういう会社はやめておきましょう。

 

次の会社に入ろう

1~2年働いたら立派な経験者です。

次のステップは、Web系大企業への転職です。

大企業でさらなるスキルアップが見込めます。

経験できる案件の規模も大きく、いろんな経験を積むことができるでしょう。

フリーランスになったときに重要な人脈も築くことができます。

大企業で数年働いて、十分な力をつけてから、フリーランスエンジニアへの転身しましょう。

 

おすすめ!会社員エンジニアからフリーランスを目指す道

 

既に会社員エンジニアの方は、どうすればフリーランスエンジニアを目指せるか、まず考えましょう。

今の会社を考えよう

以下のような会社に努めている場合は、なるべく早く転職しましょう。

  • レガシーな技術を使っている
  • 汎用機の開発を行っている

古い技術を使っている会社で働いても、時間の無駄です。

自分が成長できる環境へ移りましょう。

フリーランスエンジニアを目指すなら、Web業界への転職がおすすめです。

 

スキルアップしよう

フリーランスエンジニアには、高いスキルが求められます。

全てを極める必要はありませんが、自分の弱いところを把握し、知識を身につける努力をしましょう。

フリーランスエンジニアは、専門スキルが高いことも重要です。

今後、需要が高くなりそうな技術は、積極的に習得するといいでしょう。

  • プログラミング(Go / Python / Ruby / Java / JavaScript など)
  • DB(PostgreSQL / MySQL など)
  • サーバー(Linux / Windows)
  • Web技術
  • クラウドサービス(AWS / GCP など)
  • アプリ(Android / iPhone)
  • ネットワーク
  • 英語(ドキュメントリーディング)
  • 設計
  • マネジメント能力
  • 提案力

 

大企業に入ろう

エンジニアとして、ある程度経験を積んだ方は、Web系大企業へ転職するのが理想的です。

フリーランスになる上で、大規模案件の経験があること、人脈があることはとても重要です。

大企業への転職をおすすめします。

転職を繰り返している方は、大企業への転職は難しいかもしれません。

その場合は、大企業はあきらめ、中小企業で規模の大きい案件が経験できそうなところを探してください。

人脈については、勉強会などのコミュニティに参加して広げていくのがおすすめです。

 

フリーランスエンジニアの仕事の取り方

フリーランスエンジニアの仕事の取り方は、大きく分けて3つです。

  • 知人の紹介、ツテ
  • エージェント
  • クラウドソーシング

知人の紹介が一番安心できますが、フリーランスを始めたばっかりの頃は、そのような人脈がなかったりします。

クラウドソーシングに、自分にもできそうな案件があれば、そこからスタートするのもありでしょう

評価してもらえれば、次の仕事を発注してもらえるかもしれません。

クラウドソーシングに手頃な案件がない場合は、エージェントに登録しましょう。

僕はエージェントから仕事をもらった経験がないので、どのエージェントがいいと言えませんが、雑食系エンジニアで有名な勝又健太さんがTwitterで、このようにつぶやいていました。

僕も、レバテックフリーランスさんのサイトを見ましたが、他のエージェントと比べ、まとまっていて分かりやすかったです。

実績のあるエージェントというところも、安心できそうです。

 

よくあるQ&A

最後に、よくあるQ&Aにお答えします。

 

フリーランスになるにはどれぐらいかかる?

会社員を経験すれば、2年ぐらいでなれなくもないと思います。

しかし、自分のできる案件が少なく、単価の安いものばかりになるでしょう。

ひとりで仕事をしていると、成長しづらいため、単価の高い案件にもありつけません。

2、3社経験し、しっかりスキルを身に付けた上で独立することをおすすめします。

個人にもよると思いますが、最低5年はかかるというのが僕の見解です。

 

何歳までにフリーランスになるべき?

40歳までに、フリーランスになることをおすすめします。

フリーランスになった後のことを考えてみましょう。

もし、フリーランスの働き方が合わなかった場合、仕事がなくてどうしようもなくなった場合、会社員に戻るという選択肢がでてきます。

そうなったときに、あまりにも年齢がいってしまうと、企業に採用してもらえなくなります。

先のことを考えて、40歳ぐらいまでに独立するのが無難だと思います。



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