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ITコンサルタントとSEの違い【月収250万円のコンサルタントが解説】

悩んでいる人
ITコンサルタントってどんな仕事?SEとの違いは?必要なスキルや年収について教えてほしい!

 

こんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • ITコンサルタントの仕事をまとめました
  • ITコンサルタントとSEの違い【徹底比較】
  • SEからITコンサルタントへの転職

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、SE歴8年、ITコンサルタント歴3年。
2018年にフリーランスに転身。
現在は、Web・アプリの開発やITコンサルタントとして月250万円以上を稼ぎながら暮らしています。

 

本記事では、ITコンサルタントの実情を踏まえながら、仕事の内容、必要なスキル、年収などを紹介していきます。

また、ITコンサルタントを目指しているSEの方向けに、SEとの仕事の違い、SEからITコンサルタントへどうすればいいか、そのような疑問にもお答えします。

将来、ITコンサルタントへ転職を考えている人の参考になれば幸いです。

 


ITコンサルタントの仕事をまとめました

コンサルタントというと、スーツでビシッと決めているイメージがあるかもしれません。

クライアント先で仕事をすることが多いので、スーツで行動することが多いですが、僕のようなフリーランスの場合は客先によってはラフな格好で活動させてもらっています。

ITコンサルタントがどのような仕事をしているかご紹介します。

 

仕事内容

ITコンサルタントの仕事は、クライアント企業の課題や悩みに対して、ITを活用した解決方法を提案し、改善をサポートするというものになります。

解決方法としては、新規システムの構築や既存システムの改修になりますが、サポートという立場ですので基本的にプログラミングは行いません。

仕事の流れは、以下のようになります。

  1. クライアント企業の現状分析
  2. 課題解決方法の提案
  3. 改善プロジェクトの統括(立ち上げ、体制づくり、進捗管理などのサポート)

 

ミッションとしては、クライアントの課題解決を支援し、成功に導くことです。

改善プロジェクトを立ち上げた後は、PMのサポートとしてプロジェクトに参画することが多いです。

 

役割

クライアントによって役割は変わりますが、一般的には以下の役割が求められます。

  • 課題解決に向けたコンサルティング(課題分析および解決策の提案)
  • クライアントの現状とあるべき姿の比較(AsIs/ToBe比較)
  • クライアント内の業務領域におけるIT企画の立案
  • 新規システムの導入・開発支援

 

必要なスキル

新規システムの導入や構築、既存システムの改修など、クライアントによって抱える課題が異なるため、IT全般の幅広い知識と経験が求められます。

システム開発の超上流と言われる企画立案・構想から参画するため、経営知識(経営戦略、会計、人事労務など)があると役に立ちます。

PMのサポート役が多いので、プロジェクトマネジメントの知識も必要になります。

 

働き方

フリーランスと会社員に分かれます。

会社員の場合は、ITコンサルティングファームで働くことになります。

 

年収

平均年収をご紹介します。

フリーランスの場合、960~1,200万円。

会社員の場合、929万円。

 

実情

ITコンサルティングファームの場合、ITコンサルタント業務からシステム開発を請け負っているところもあり、ITコンサルタントとして参画しながら、プログラミングをするということもあります。

逆に、システム開発を行うSIerが、ITコンサルタントのように企画立案から参画するということもあります。

フリーランスの場合は契約にもよりますが、コンサルタント以外の仕事をお願いされることもあり、これまで解説してきた仕事以外のことをする場合もあります。

 

SEとの違い【徹底比較】

 

SE(システムエンジニア)

システムを開発するのがメインの仕事になります。

SE(システムエンジニア)が所属するSIerの目的は、システムを売ることです。

クライアントからの要件を受けて、どのようなシステムにするか考えて、開発する職種です。

ITコンサルタントが課題を見つけ出して改善するのに対して、SEは改善方法をクライアントから聞いてシステム化するという違いがあります。

 

SEからITコンサルタントへの転職

 

最後に、ITコンサルタントを目指す方法を紹介します。

一般的には、新卒でITコンサルティング会社に就職するか、SEを数年経て転職するパターンが多いです。

個人的には、SEを数年経てからITコンサルタントになった方が、活躍できる幅が広がって重宝されると思います。

システム開発の中に入って働いていた経験は大きく、IT知識も深くなりますし、現場のことを知った上で発言できるので、説得力も違ってきます。

SEからITコンサルタントへの転職は個人的にもおすすめです。

 



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