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【実話】個人開発サービスの収益化ストーリー【構成と費用も大公開】

 

悩んでいる人
個人でサービスを作りたいけど、どうやって始めたらいいの?事例を教えてほしい!

 

こんな疑問にお答えします。

 

僕は、2018年にLINE BOOT AWARDS 2018で賞を頂きました。

受賞後、サービス展開させて頂き、収益化することができました。

この記事では、個人で開発したサービスの起業や副業を考えている方の参考になればと思い、経緯をお話しします。

 

筆者の紹介

この記事を書いている僕は、SE歴8年、ITコンサルタント歴3年。
2018年にフリーランスに転身。
現在は、Web・アプリの開発やITコンサルタントとして月250万円以上を稼ぎながら暮らしています。

 


LINE bot開発のきっかけ

きっかけは、@kikutaroさんのブログです。

JavaでLINE botが作れることを知り、自分の困っていることをbotにして、最初は自分で楽しんでいました。

 

LINE BOOT AWARDS 2018

そんなある日、LINE BOOT AWARDS 2018が開催されることを知り、自分用に作っていたbotを応募。

後日、最終候補進出のメールがきました。

当日は緊張しながら、プレゼン審査に参加。

200人以上いる中での発表だったので、ほんとにガチガチでした。

そんな僕でしたが、サービスを評価して頂き、賞を頂くことができました。

ここから仕事に繋がっていきます。

 

パートナー様からのお誘い

受賞後、名刺交換した会社様から連絡がありました。

受賞したLINE botを、サービスとして利用したいとのこと。

ただ、応募用に作ったプログラムをそのままリリースするわけにもいかず。。。

まずは、話を伺い、要件を整理。

土日や平日の空いている時間で、サービス化に向けて開発を行い、なんとかリリースすることができました。

 

サービス化実現へ

 

受賞から本格稼働まで、1年かかりました。

現在は、毎月システムの保守運用費を頂きながら、運用しております。

今後は、他の会社様へ横展開できればと考えています。

 

参考までに、本番構成と費用を紹介します。

 

本番環境構成

本番環境の構成はこのような感じです。

Heroku(PaaS)を使用しています。

DBもHerokuに集約。データのバックアップやアラート通知など、Herokuで一元管理できるようにしています。

構築手順はこちらで公開中です。

【超簡単】JavaでLINE Messaging APIを動かす【プログラム公開中】

続きを見る

 

インフラ費用

本番構成の月の費用です。

Heroku Dyno (STANDARD 1X):$25
Heroku Postgres (Standard 0):$50
GitHub:$0
LINE公式アカウント (スタンダード):5,000円

$1 = 110円とした場合、月13,250円の費用がかかっている計算になります。

 

人件費

自分で運用管理しているため、0円です。

作業は、定期的な稼働状況チェックと、アラート発生時のログ確認と、Herokuの定期メンテナンス時に異常がないか確認するぐらいです。

月の稼働は、5時間程度になります。

 

インフラ費用と人件費を合わせて、収益の20%以下に抑えることができています。

個人の場合は、人件費は発生しませんが、稼働時間が多いと他の仕事に時間が使えなくなります。

DBやログのバックアップ、アラート通知など、自動化できるところは自動化し、作業時間はなるべく減らしましょう。

 

まとめ

コンテスト受賞作品が、収益を生むサービスになるなんて、全く想像もしていませんでした。

アイデアは、意外と身近なところに落ちています。

僕の場合は、自分の困っていることがアイデアのきっかけでした。

コンテストのような企業や人が集まる場で、自分のアイデアを披露することは重要です。

誰の目にとまるか、本当に分かりません。

よかったら、コンテストにチャレンジしてみてください。

 



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