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【これから10年は役に立つ】SE(システムエンジニア)資格6選

 

悩んでいる人
SEにおすすめの資格は?どれぐらい勉強すれば受かる?資格を取るメリットを教えてほしい!

 

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • SEのキャリアアップになる資格3選
  • SEのスキルアップになる資格3選
  • 資格を取得すると人生が変わる

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、SE歴8年、ITコンサルタント歴3年。
基本情報、応用情報、Java、AWSなどの資格を保有。
現在は、Web・アプリの開発やITコンサルタントとして月250万円以上を稼ぎながら暮らしています。

 

本記事では、SE(システムエンジニア)におすすめの資格を紹介します。

僕の経験から、キャリアップにつながる資格、スキルアップにつながる資格をそれぞれ3つずつ選びました。

参考にして頂ければ幸いです。

最後に、体験談から、資格を取得するメリットを解説しています。

よかったら最後まで読んでいってください。


SEのキャリアアップになる資格3選

 

キャリアアップを目指すなら、国家資格がおすすめです。

有効期限もないので、1度取れば、永遠に資格保有者として、経歴に載せることができます。

受験料もベンダー資格に比べると、高くないので是非挑戦してみてください。

 

基本情報技術者試験

基本情報というだけあって、この資格の勉強をすれば、IT全般の知識を広く浅く習得することができます。

これからSEを目指す方、SEになって数年の方におすすめの資格です。

基礎知識を持っておくことはとても大事で、打ち合わせなどの理解度も変わってきます。

SEには多くの知識が求められます。

新人SEは、まず基本情報技術者試験を取りましょう。

試験概要

試験名 基本情報技術者試験
試験番号 FE
受験料 5,700円(税込)
模擬試験料 なし
出題形式 午前:選択問題
午後:選択問題
試験時間 午前:150分
午後:150分
出題数 午前:80問
午後:11問中5問解答
合格ライン 25.7%(2019年実績)
前提条件 なし
有効期間 なし

 

応用情報技術者試験

応用情報は、基本情報の知識深い版と思って頂ければ分かりやすいと思います。

SEになって5~10年の方におすすめの資格です。

基本情報は保有者が多いので、あまり自慢はできませんが、応用情報はそんなでもないのでドヤ顔できます。

SEになって数年同じ現場という方も多く、知識が偏りがちです。

応用情報の勉強をすることで、広い知識を身につけることができます。

試験概要

試験名 応用情報技術者試験
試験番号 AP
受験料 5,700円(税込)
模擬試験料 なし
出題形式 午前:選択問題
午後:記述問題
試験時間 午前:150分
午後:150分
出題数 午前:80問
午後:11問中5問解答
合格ライン 22.3%(2019年実績)
前提条件 なし
有効期間 なし

 

プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャ試験は名前の通り、PM向けの資格です。

基本情報→応用情報→プロジェクトマネージャ試験と、ステップアップしながら、資格を取る方が多いです。

PMをやらないと決めている人は、応用情報の次はスペシャリスト系の資格でも問題はありません。

PMを目指すのであれば、知識もつきますし、資格を持っていることでPMとしてアサインされる可能性も増えると思いますので、是非取ってみてください。

試験概要

試験名 プロジェクトマネージャ試験
試験番号 PM
受験料 5,700円(税込)
模擬試験料 なし
出題形式 午前Ⅰ:選択問題
午前Ⅱ:選択問題
午後Ⅰ:記述問題
午後Ⅱ:論述問題
試験時間 午前Ⅰ:50分
午前Ⅱ:40分
午後Ⅰ:90分
午後Ⅱ:120分
出題数 午前Ⅰ:30問
午前Ⅱ:25問
午後Ⅰ:3問中2問解答
午後Ⅱ:2問中1問解答
合格ライン 14.1%(2019年実績)
前提条件 なし
有効期間 なし

 

SEのスキルアップになる資格3選

 

ここからは、スキルアップにつながる資格になります。

スキルアップなら、ベンダー系の資格がおすすめです。

中でも将来に役に立つ3つの資格をピックアップしました。

有効期限はありますが、その分信用度も高い資格になっています。

是非、挑戦してみてください。

 

AWS Certified Solutions Architect - Associate

AWSの基礎的な資格です。

今は、どの現場でもインフラはクラウド環境が多いです。

特に、AWSの導入率は高く、会話に入っていくにも知識がないと難しかったりします。

基本的なサービスについては、こちらの資格を勉強することで理解することができるようになります。

AWSの普及率から考えても、持っておいて損のない資格だと思います。

 

試験概要

試験名 AWS Certified Solutions Architect - Associate
試験番号 SAA-C02
受験料 15,000円(税抜)
模擬試験料 2,000円(税抜)
出題形式 選択問題
試験時間 130分
出題数 65問
合格ライン 720点(全問正解 1000点)
前提条件 なし
有効期間 3年

 

受験を考えている方は、こちらの記事も参考になると思います。

【受験対策】AWS認定ソリューションアーキテクト受かるための勉強方法(アソシエイト)

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GCP Associate Cloud Engineer

GCPの基礎的な資格です。

AWSに続きこちらも、クラウドサービスの資格です。

ここ数年、AWSに続けと、GoogleのクラウドサービスGCP(Google Cloud Platform)の採用される事例が増えてきました。

GCPの資格を持っている人は、まだそんなにいないので、今のうちに取っておくと、価値の高いSEになれるでしょう。

 

試験概要

試験名 GCP Associate Cloud Engineer
試験番号 ACE
受験料 $125(税抜)
模擬試験料 無料
出題形式 選択問題
試験時間 120分
出題数 50問
合格ライン 非公開
前提条件 なし
有効期間 2年

 

Linux Professional Institute LPIC-1

Linuxの基礎が学べる資格です。

Linuxの知識は、現場で経験しない限り、習得するのが難しく、使えないまま成長してしまう方が多いように思います。

ただ、Web系の場合、Linux系サーバーが採用されていることが多いため、知識としては知っておいた方が良いでしょう。

今は、VirtualBoxのような仮想マシンや、AWSのクラウド環境で、簡単にLinuxが動く環境を用意できます。

この資格と一緒に、Linuxの操作を取得すれば、活躍できる場が必ず増えると思います。

 

試験概要

試験名 Linux Professional Institute LPIC-1
試験番号 101-500、102-500(5年以内に両方取得する必要があります)
受験料 各15,000円(税抜)
模擬試験料 なし
出題形式 選択問題:8〜9割
記述問題:1〜2割
試験時間 各90分
出題数 各60問
合格ライン 各500点(全問正解 800点)
前提条件 なし
有効期間 5年

 

資格を取得すると人生が変わる

 

資格を取得すると人生が変わります。

それは、資格を取ると周りからの評価が変わるからです。

資格は、その人のITスキルを測る上で最も分かりやすい評価軸です。

資格を持っていると、こんな声も周りから聞こえるようになります。

「この人、Amazonの資格持っているんだ、すごい!」

「Linuxは、LPIC持っているこの人に任せれば、安心だな」

「先輩、応用情報持っているんですか!?早く先輩みたいにできる人になりたいな」

 

僕も、資格のおかげで、自分がやりたいポジションや仕事をまわしてもらったり、会社での個人評価が上がったりしました。

ここまで聞いて、勉強をする時間がないという方もいらっしゃると思います。

勉強するとわかるのですが、現場をある程度経験していると、意外と知っている知識で解けたりします。

忙しい人も隙間時間を作って、人生を変えてみてください。



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