ブログ

MacでWindowsを動かす方法【神ツール:Parallels Desktop】

 

悩んでいる人
MacでWindowsを動かしたいけど、どうすればいいの?おすすめの方法を教えてほしい!

 

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、Mac歴6年。
2018年にフリーランスに転身。
現在は、Web・アプリの開発やITコンサルタントとして月250万円以上を稼ぎながら暮らしています。

 

僕は6年ほど、MacBookを愛用しています。

フリーランスで働いていると、Windowsでしか動かない情報をクライアントから渡されたりすることがあります。

最初は、WindowsのノートPCとMacの2台で仕事をしていたのですが、外で仕事をするときに持ち歩くのは大変なので、MacでWindowsを動かす方法をいろいろ試してみました。

試した結果、僕が一番良いと思ったのは、Parallels DesktopというツールをMacに入れて、Windowsを動かす方法です。

Parallels Desktop以外にも、MacでWindowsを動かす方法はあります。

この記事では、MacでWindowsを動かす方法と、Parallels Desktopのおすすめ理由を解説していきます。

 


MacでWindowsを動かす方法

 

MacにWindowsを入れて動かす方法は、3つあります。

  • Boot Camp
  • VirtualBox
  • Parallels Desktop

 

どの方法でも、Windowsのライセンスは、自分で購入する必要があります。

以下のようなオンラインコード版であれば、購入してすぐに使えるので、おすすめです。

 

それぞれのメリット、デメリットを解説していきます。

 

Boot Camp

 

Boot Campは、MacでWindowsを利用できるよう、アップルが用意している純正のソフトウェアです。

Boot Campを使ってWindowsをインストールすると、起動する際に、macOSかWindowsか選べるようになります。

macOS使用中にWindowsを使いたくなったら、一度シャットダウンして、Windowsを選んで起動します。

どちらかしか起動できないため、MacとWindowsを同時に操作することはできません。

 

メリット

  • アップル純正なので安心
  • 無償で利用できる

デメリット

  • MacとWindowsの同時操作ができない
  • MacとWindowsの切替が面倒
  • 将来、Boot Campは使用できなくなる可能性が高い

 

アップルが、世界開発者会議(WWDC 2020)で、ARMベースのCPUを搭載したMacを発表しました。

今までMacのCPUはIntelでしたが、今後はARMベースに移行していくとのことです。

このARMへの変更がBoot Campに影響します。

Boot Campは、Intelプロセッサ前提で開発されています。IntelからARMに変わるということは、今後使えなくなる可能性があるということになります。

以下のような記事も出ていますので、Boot Campはあまり使わない方がいいでしょう。

 

アップルのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長、クレイグ・フェデリギ氏が、海外メディア、Daring Fireballのインタビューにて「Appleシリコン搭載Macで別のOSを動作できるようにする計画はない」と発言し、ARM版Macではそもそも「Boot Camp」に対応しないことが明らかになりました。
 
「Boot Camp」を利用しているユーザー数は全体から見ると非常に少なく、約1億台のMacで利用されているとのことです。アップルが今後ARM版Macを「Boot Camp」に対応させる可能性はなきにしもあらずですが、その優先順位は高いとは言えないでしょう。

参考:価格.comマガジン

 

VirtualBox

 

VirtualBoxは、オラクルが開発を行っている無償の仮想化ソフトウェアです。

Windows以外のOSもインストールすることができます。

無償というのは嬉しいですが、シームレスに使うためには細かい設定をしなければならないため、ある程度の知識が必要になります。

2つのOSを同時に起動することになるので、重たい処理を実行すると負荷がかかり遅くなることが多いです。

 

メリット

  • MacとWindowsの同時操作ができる
  • 無償で利用できる

デメリット

  • MacとWindowsを同時起動するので処理が重くなりやすい
  • 初期設定が面倒

 

フリーソフトなので、バージョンアップも頻繁に発生しますし、細かい設定も多く、初心者は少し苦労すると思います。

 

Parallels Desktop

 

Parallels Desktopは、有償の仮想化ソフトウェアになります。

有償だけあって、機能も多く、動作も快適です。

シームレスにストレスなくWindowsを動かすことができます。

 

メリット

  • MacとWindowsの同時操作ができる
  • 設定が簡単
  • MacとWindowsを同時起動だが、最適化されているためVirtualBoxより高速

デメリット

  • 有償でしか利用できない

 

Parallels Desktopは一度使うと、他のソフトウェアで作業できなくなるぐらい快適です。

その理由を、深堀りしていきます。

 

Parallels Desktopがおすすめな理由

 

設定が簡単

Parallels Desktopをインストール後、Windowsをインストールすれば、そのままシームレスに使用することができます。

VirtualBoxのような細い設定は不要です。

Parallels Desktopnのバージョンアップもクリック1つで完了します。

 

快適な操作性

デフォルトで開くアプリケーションにWordやExcelを設定することができます。

下図のように、MacのFinderから右クリックで、Wordを開くことも可能です。

 

ドラッグ&ドロップ

 

スワイプ

 

Dockから起動

 

価格

4つのエディションが用意されています。

  • Student Edition
  • Standard Edition
  • Pro Edition
  • Business Edition

 

個人利用であれば、Standard Editionで十分だと思います。

学生の方には、お得なStudent Editionが用意されています。
(Student Editionは、Standard Editionを50%で購入できる)

 

 

 

価格表

Student
Edition
Standard
Edition
Pro
Edition
Business
Edition
価格
(税込)
サブスクリプション 4,172円/年 8,345円/年 9,818円/年 9,818円/年
買い切り 新規ライセンス - 9,818円 - -
アップグレード - 5,204円 - -

 

サブスクリプションは毎年、支払が必要になりますが、新バージョンが発売されたとき、無償でアップグレードできます。

買い切りの場合は、アップグレードを購入して、バージョンを上げることになります。

 

年間1万円は高いと思われるかもしれませんが、月数百円で仕事の生産性が上がると考えれば、かなりお得です。

Windowsをどれぐらい使うかにもよりますが、短縮できた作業時間を他の仕事に当てれば、簡単に元が取れます。

趣味で使うなら、高いかもしれませんが、MacでストレスなくWindowsが動くのは圧巻です。

無料トライアル版をインストールして、ぜひ試してみてください。

 

Parallels Desktopのインストール手順

 

無料トライアル版ダウンロード

Parallels Desktop公式サイトから、無料トライアル版のインストーラをダウンロードします。

ダウンロード手順

 

 

インストール

Parallels Desktopのインストール

 

Windowsのインストール

 

初回起動時に、Windowsのプロダクトキーを入力して完了です。

 

まとめ

MacでWindowsを動かす方法はいくつかありますが、Parallels Desktopがおすすめです。

Parallels Desktopを使えば、Mac上で快適にWindowsを使用することができます。

MacからWindows、WindowsからMacへのデータ移動も簡単にできます。

気になった方は、まずは無料トライアル版で試してみてください。

 





-ブログ

© 2021 もくもくブログ Powered by AFFINGER5